イキイキいのちをありがとう実行本部 イベント報告
夏休み!自由研究@池上本門寺 「布でアートしよう!!」
平成26年8月5日(火)

見て・ふれて・遊んで・体験して、布博士になろう!
8月5日、「イキイキいのちをありがとう実行本部」共催で、夏休みの自由研究をお寺でと、池上本門寺「朗子会館」を会場に親子のワークショップ「布でアートしよう」が開催されました。
身の回りの布の中から天然素材「木綿」「麻」「絹」、化学繊維「ポリエステル」「レーヨン」について、その原産地と長所・短所などを学び、5種類の布を使ったアートフレームを作りました。
布について学ぶ前にお坊さんの話として、杉塔婆の話もありました。
日本の山と林業のこと、欲張らずに過ごすこと、お盆のことなどの話がありました。
お寺deワークショップ@池上本門寺
平成26年5月8日(木)14:00~16:00

5月 お母さんにありがとう
ありがとうをカタチに❤ 12ヶ月のクラフトIDEA
「いのちをありがとう」キャンペーンの一環として、YuanHouseの企画による月1回の連続講座。
お寺を会場に、お坊さんの法話で、こころを見つめ、メッセージカードを作り、「いのちをありがとう」をカタチにしていこうというワークショップです。
5月のテーマは「お母さんにありがとう」。
本門寺布教部 角田堯韻さんの法話では、親元を離れ修行に入ってわかる親のありがたさと、本門寺大堂の「孝道示現(こうどうじげん)の祖師」と呼ばれ母親への想いを伝える日蓮聖人ご尊像の...
ピンクのチューリップ満開
平成26年4月18日

「いのちをありがとう」キャンペーンのシンボルでもあるピンクのチューリップが各地で満開です。
永寿院境内、万両塚の外堀に一昨年、昨年と球根を数百球植えました。
花まつりを過ぎて満開になりましたが、今生きていることに感謝し、親しく助けてくれる人たちに感謝し、すべてのいのちに感謝しようと思えるほどきれいに咲いています。
週末、ピンクのチューリップのお花見に、万両塚にお立ち寄りください。
お寺deワークショップ@池上本門寺 ありがとうをカタチに❤ 12ヶ月のクラフトIDEA
平成26年4月10日(木)14:00~16:00

いのちをありがとう」キャンペーンの一環として、YuanHouseの企画による月1回の連続講座が始まりました。
お寺を会場に、お坊さんの法話で、こころを見つめ、メッセージカードを作り、「いのちをありがとう」をカタチにしていこうというワークショップです。
4月のテーマは「いのちにありがとう」。
生命が芽吹く春、いのちに感謝の思いをカラー(色)とカタチ(形)とワード(言葉)で表現します。
今回のメインカラーは春のイメージの「さくらいろ」、サブカラーに「レタスグリーン」でみずみずしさを表現し、いのちをあらわすカタチは「ハート」、ワードはズバリ「いのちをありがとう」...
池上本門寺 春まつりフェスティバル
平成26年4月5日(土)~6日(日)

「いのちをありがとう」キャンペーンでもブースを出店し、チューリップとミニ絵本の販売と手作りのメッセージカードを作って大切な方へ「ありがとう」を伝えていただくためのワークショップを行いました。
「いのちをありがとう」キャンペーンではYuanHouseと協賛して、「お寺deワークショップ @池上本門寺〜12HEART『12種類のありがとうをカタチに』」をこの4月より毎月1回開催します。
そのデモンストレーションが、今回の春まつりフェスティバルの企画です。
あなたも、ありがとうをカタチにしてみませんか?
http://blog.yuanhouse.shop-pro.jp/
フェスティバル2日目は午後から雷...
お寺deワークショップ@池上本門寺
平成26年2月11日(火)

お坊さんと話そう&歩こう!&おもてなし術を楽しむ
池上本門寺を会場に「いのちをありがとう」「いちごいちえ」を楽しみながら考える空間をつくり、お坊さんと話し合えれるプチ旅行気分のワークショップ。
老若男女約20名、寒さに負けず充実した時間を過ごしました。
第1部
〈お坊さんと歩こう〉
永寿院住職 吉田尚英さんの案内で、本門寺の石段「此経難持坂」を上り、昨年秋に植えたチューリップが4月の花まつりにお供えされるという話を聞きました。
「いのちをありがとう」の花が咲くころに思いをはせました。
〈お開帳〉
大堂にて法話とお開帳法要。<...
チューリップの球根を植えるイベント
平成25年11月17日(日) 13:00~15:00

池上本門寺仁王門前にて、来年の花まつりにピンクのチューリップが咲くように、100個のプランターに500個の球根を植えました。
『ピンクのチューリップ』のビック絵本の読み聞かせや、おみやげ用球根のラッピング教室などお楽しみも盛りだくさん。
七五三のお参りのご家族や、澄み渡る秋晴れの中散策する方々ものぞいてくださり、少しずつキャンペーンが広がっています。
池上本門寺 花まつり法要
平成25年4月7日(日)

池上本門寺本殿にて、花の精や朗子クラブの子供たちとともに花まつり法要が営まれました。
ピンクのチューリップをはじめたくさんの花々で飾られた花御堂の中のお釈迦さまに子供たちが甘茶をかけてお参りしました。
池上本門寺 春まつりフェスティバル 読み聞かせ
平成25年4月7日(日)

春まつりフェスティバル、初日は雨のため中止になった絵本の読み聞かせですが、2日目には、柴又帝釈天のルンビニ幼稚園園長 早崎淳晃先生の熱演で実施されました。
朗子クラブの子供たちをはじめ多くの方々が『ピンクのチューリップ』の絵本の世界に引き込まれていました。
法華塾in龍口寺
平成25年4月17日(水)

『いのちをありがとう』キャンペーンの生みの親でもある法華塾。
法華塾は、真の仏道を求めて、釈迦仏・法華経を仰ぎ、日蓮聖人を師として集う者たちが、 年齢・性別・経験を超えて、語り合い、論じ合い、学びあう「共育の場」です。
今回は龍口法難の霊場である龍口寺を会場に、僧俗20名が参加して開催。
「お坊さんとは何か?」というテーマで、学び合い語り合ったのち、この春の報告もかねて、『ピンクのチューリップ』の読み聞かせが行われました。
http://www.eijuin.jp/News/view/1/262
寺ネット・サンガ「仏教ひとまわりツアー」
平成25年4月13日(土)

宗派を超えた僧侶と一般の人々がともに生老病死を学び合う場として、寺ネット・サンガはさまざまな活動をしています。
その一つが「仏教ひとまわりツアー」です。
第10回目となる今回は、東京都港区麻布の浄土真宗本願寺派の善光寺を訪ね、坊守で僧侶でもある柳川眞諦さんに、阿弥陀さまと極楽浄土についてお話しいただきました。
本堂にはピンクのチューリップもお供えして浄土に彩りを添えました。
またエンディングノートを書くワークショップや、『ピンクのチューリップ』の読み聞かせなどのプログラムもあり、30名ほどの参加者にはピンクのチューリップとメッセージ絵本が配られました...
チューリップ満開
平成25年4月9日(火)

池上本門寺境内では、ピンクのチューリップが満開になっています。
昨年秋に子供たちと球根を植え、ちょうど花まつりのこの時期に咲き誇っています。
大堂前にプランターも並んでいます。
本立寺 花まつり
平成25年4月8日(月)

毎年、4月8日に花まつり法要を営む横浜市旭区本立寺でも、今年はピンクのチューリップをお供えしました。
法要後、参列者にメッセージ絵本を添えてピンクのチューリップを差し上げました。
檀家の方がたはニコニコ顔でチューリップをもってお帰りになりました。
永寿院 花まつり
平成25年4月7日(日)

池上永寿院では花まつりの行事として「花まつり お花見 餅つき大会」が開催されました。
花まつりと餅つきは別段関係はありませんが、子供から大人まで楽しく集い、誕生仏に甘茶をかけてお参りをしていただく機会になればと考えられたイベントです。
花御堂の周りにピンクのチューリップを飾ったお釈迦さまをお参りし、餅つきの合間には『いのちをありがとう』キャンペーンので作成したメッセージ絵本の拡大版の読み聞かせを行ないました。
子供も大人も引き込まれる絵本の魅力、感動のひと時でした
絵本の読み聞かせは、小学校で絵本の読み聞かせのボランティアをしている檀家の若奥さん...
池上本門寺 春まつりフェスティバル
平成25年4月6日(土)・7日(日)

雨で開催が心配された今年の「春まつり」ですが、午前10時の開始から午後3時までは曇り空ながら、各イベントを実施することができました。
『いのちをありがとう』キャンペーンも、春まつりフェスティバル会場の桜広場にブースを出店しました。
ピンクのチューリップとメッセージ絵本のセットを300円で販売。
昨年11月に子供たちとプランターに植えたチューリップも見事に開花したので境内随所に飾られ、桜の代わりにチューリップの花見を楽しんでもらいました。
チューリップ開花
平成25年3月22日

東京では桜が満開になりましたが、昨年10月法華塾にてプランターに植えた球根からピンクのチューリップの花が数輪咲きました。
池上永寿院隣地「万両塚」に並べてあります。
万両塚の外堀の中にも200株ほど植えていますので、満開になりましたらご紹介します。
また、昨年11月に此経難持坂上で子供たちと植えた球根も、花芽が膨らみ始めています。花まつり間近に満開になるかもしれません。
こちらもご報告します。
メッセージ絵本完成!
平成25年3月

ピンクのチューリップを贈りあう際に、大切な人へのメッセージを書き込こめるかわいい絵本が完成しました。
絵本作家にしまきかやこ先生の『ピンクのチューリップ』というミニ絵本です。
大きさは縦12センチ、横11,5センチのかわいらしい絵本です。
絵本が欲しい方はキャンペーン事務局にお問い合わせをいただくか、「お花を贈りたい方」からお申し込みください。
法華塾
平成24年10月3日

法華塾は、真の仏道を求めて、釈迦仏・法華経を仰ぎ、日蓮聖人を師として集う者たちが、年齢・性別・経験を超えて、語り合い、論じ合い、学びあう「共育の場」です。
毎年3回、1泊2日または2泊3日の日程で、池上本門寺をはじめ各所で開催しています。
『いのちをありがとう』キャンペーンも、法華塾で論じ合う中で生まれて来た活動です。
昨年10月開催の第6期第3回の法華塾のカリキュラムの中でも、チューリップの球根を植えました。
講義や議論の合間に、土に触れ、いのちに触れ、ホッとできる時間は貴重なものでした。
チューリップの球根を植えよう!
平成24年11月18日

『いのちをありがとう』キャンペーンの一環として、11月18日、池上本門寺境内、此経難持坂の上の空地にて、子どもたちと共にピンクのチューリップの球根を植えるイベントを開催しました。
100個のプランターに土を入れ、1200個の球根を植えていきます。
小春日和の暖かな日差しの中、子供たちは黙々と土に触れていました。
土をスコップで堀上げプランターに入れた後、石や根っこを取り除きます。
土といっても、砂利や粘土も混じっていれば、虫や微生物、木や草の根などたくさんの「いのち」が共存する場でもあります。
単に球根を植えるだけではなく、土は「いのち」の源であること...
池上本門寺 春まつりフェスティバル
平成24年4月8日(日)am10:00~pm5:00

☆桜広場(ステージ向かって右側、輪母の会ブース)にて
①子育ての楽しさ喜び伝え隊「伝承遊び」
②ピンクのチューリップ販売 (西巻先生のミニ絵本付き)
③西巻先生を囲んで、柴又帝釈天ルンビニ幼稚園 早崎園長先生の絵本読み聞かせ
④西巻先生サイン会・絵本即売 一回目11:00~ 二回目13:00~
⑤塗り絵絵本(塗り絵・写経付き)