『いのちをありがとう』キャンペーンの生みの親でもある法華塾。
法華塾は、真の仏道を求めて、釈迦仏・法華経を仰ぎ、日蓮聖人を師として集う者たちが、 年齢・性別・経験を超えて、語り合い、論じ合い、学びあう「共育の場」です。
今回は龍口法難の霊場である龍口寺を会場に、僧俗20名が参加して開催。
「お坊さんとは何か?」というテーマで、学び合い語り合ったのち、この春の報告もかねて、『ピンクのチューリップ』の読み聞かせが行われました。
http://www.eijuin.jp/News/view/1/262